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BRSAはネーミョージンさんの釈放を求めます!
  
  BRSAが捉えた  ネーミョージン,逮捕の瞬間
      
           連行されるネーミョージン

           法廷のネーミョージン

2014年1〜3月の活動報告
を掲載しました。

4月の予定
4月6日  ミンウーさんのための法要・月例会議
4月13日 ビルマ水掛け祭りに出店(日比谷公園)

2011年9月17日土曜日

2011年9月4日の月例会議

2011年9月4日日曜日
9月4日の月例会議
9月4日日曜日、南大塚地域文化創造館第一会議室にて、月例会議が行われ、約50名の会員が参加しました。
主な内容は、会長あいさつ、会の活動報告、意見交換などでした。

会長のあいさつ:前の会議で何度も強調した「当会の収入源は会費であり、それなしでは目的が達せられないので、会費収入を増やすことを今年の重点目標とする」こと。今まで月二回開かれていたミーティングが今月から月一度になったので、内容をより充実させ効率よく会議を進めること:会の趣旨は会員の意見をなるべく採り入れて民主的に運営することであるので、会員からの意見が欲しい。

会計局:
会費収入\93,500814日の九十九里海岸への夏の旅行の参加人数は32名(@\9,000)旅行収益金\52,094等、

政治活動局: 7月19、21日、8月24日、30日大使館前、8月8日五反田から大使館前までのデモ、8月30日大使館前のデモなど。

副会長からのミャンマーの状況に関する報告として、ミャンマー政府が民主化をアピールするために、海外在住のミャンマー人に対して「免罪する」故、帰国するようにという呼びかけは信用できない、等。

会の最後に、会長の再度の要望として、当会はビルマの難民の人たちを助けたいという日本人と共に規約に基づいて運営するというユニークな団体で会員数も多く会計も堅実に管理されている等、関係者たちからは高く評価されている。今後も会の目的・規約を常に念頭に置き、思いやりの気持ちで活動して欲しい、という旨の報告・要望があった。

執行委員会
BRSA所持品の保管場所として月\30,000で部屋を借りる。12か月分\360,000プラス\30,000の礼金で年間\390,000の支出となるが、この金額は事業活動の収益を上げることで対応し、一年後は状況を見て再検討することとなった。




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